2007年6月30日(土)に松任高校サッカー部とテストマッチを行いました。
7月8日(日)の県リーグ第9節に向けて、チームの意思統一を図ることを目的に、かほく市の旧河北台商業高校Gで、20分×4本=80分、インターバルを各10分、インターバルではチーム戦術の確認と修正を行いながらゲームを行いました。
ゲーム内容は次の通り。
1セションは、思うようにボールが動かず守備が安定しない展開。2セションは、ボールも人も動くように改善できたが得点には至らない。3セションは、疲れからか集中力が落ち、思うような展開が出来ない。4セションは、集中力でゲームを支配し、終盤にワンタッチプレーで相手ペナルティエリア前で4~5人が関わるプレーが出て得点するなど本来のサッカーが少し戻った。
今年の県リーグでは思うようなゲーム展開が出来ず、かほく市民体育大会やテストマッチで、システム変更やポジション変更などで改善のきっかけを模索してきたが、4セション目でようやく思ったプレーが一つ出来た。これをきっかけに日曜日の県リーグで結果につなげたいと思う。
そこで、これまで試行錯誤してきた中から一つの結論をまとめた。
①選手個々が自分のゾーンを責任を持ってディフェンスする(絶対に持ち場を離れない、無駄に走らない、相手にスペースを与えない)。
②大きく動くのではなく、全体でゾーンを維持しながら全員で守備と攻撃に関わる(相手にスペースを与えずコンパクトなサッカー、攻撃は2タッチ以内でボールを動かす)。
③そのためには、オフ・ザ・ボールでのポジショニングを大切にする(サボらず1メートル頑張って動く)。
④守備では相手のパスコースを消す1メートルの動き。攻撃ではギャップに顔を出す1メートルの動きにこだわる。
⑤アタッキングサードにボールを運ぶまではシンプルに、アタッキングサードに入ったらワンタッチでボールを動かす。
⑥これを90分間、頑張って集中してやり遂げる。とにかく徹底してやり続ける。
システムを変更することも模索したが、まずは選手全員が、上記を理解して集中して実践することで道は開けると信じています。
最後に、オン・ザ・ボールでは、とにかくシンプルに2タッチ以内でボールを繋ぐ、オフ・ザ・ボールでは、ギャップに顔を出すための1メートルにこだわったポジショニングを徹底する。これによりボールも人も動くサッカーができ、相手ゴール前で3~4人が関わったフィニッシュにつながると確信しています。
日曜日のリーグ戦には危機感を持って臨み、選手全員で勝利をつかみたいと思います。
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